複数のサイトをまたがるレプリケーションと
ディザスタリカバリを容易に実現
複数サイトにおける
リカバリのベストプラクティスを発見
複数サイトをまたぐ可用性を「常時確保」
ディザスタリカバリのオーケストレーション部分を優先して、複数サイトをまたがってゼロデータロスを実現。豊富な選択肢を活用して、ミッションクリティカルなアプリとデータを保護しましょう。
各地に散らばる事業活動を保護
可用性を常時確保できれば、複数サイトにまたがるデータとアプリケーションの回復力は地理的分散によって阻害されることがなくなります。
メトロおよびニアシンク機能
Metro Availability による完全な保護機能
ミッションクリティカルなアプリケーションにおけるデータロスゼロ および ほぼゼロのダウンタイムをメトロ可用性(完全同期型)で実現できます。メトロリージョン内における 2 つ以上のリカバリサイト間でデータの同期レプリケーションが可能です。
不確実性を排除
週 7 日 24 時間のアップタイムを確保。サイト停電などの計画外障害イベント、またサイト保守などの計画イベントに対する保護を提供します。
メトロおよびニアシンク機能を組み合わせる
Nutanix マルチサイト DR は、2 つ以上のデータセンターの同時障害から回復し、事業継続性を維持することができます。
お客さまのビジネスに最適な選択肢を見つけましょう
お客様はどのようなSLA要件を抱えていますか?
- メトロ: 0 RPO & 0 RTO
- ニアシンク: RPO = 1分
- アシンク: RPO = 1時間
データの複製先はどこですか?
ローカルサイト、Nutanixのリモートサイト、またはパブリッククラウドであるかに関わらず、データとアプリケーションを複製できます。当社のディザスタリカバリはお客様の組織のニーズに合わせて選択できる柔軟性を提供します。
Nutanix は 2 万社以上のお客さまに信頼されています
「ディザスタリカバリのニーズに関するレプリケーションを全て自分たちで行うことができます。Nutanix は、私たちが現在ホスティングしている復旧サービスのアプローチよりもはるかに少ないコストで、より優れた DR ソリューションを実現してくれます。」
Empire Life
IT ディレクター
David Hunter 氏
「現行プラットフォームのサポートを終了して、Fibre Channel インフラを切り離すことで、従来の SAN 環境から徐々に脱却している過程です。今後は、Nutanix のみを利用する予定ですし、そうしない理由も一切思い浮かびません。」
Valpak
EVP 兼 CIO
Chris Cate 氏
「Nutanix のプラットフォームは、当社が求めるあらゆる点を備えていました。オンサイトで展開可能かつセキュアなパブリッククラウドのメリットを全て届けてくれたのです。」
Zwanenberg Food Group
ITマネージャー
Eilko Bronsema 氏
Nutanix Disaster Recovery を Test Drive
ビジネスクリティカルなアプリケーションの保護、複製、そして復元を実現。AHV または ESX ハイパーバイザーを実行中であっても、即座に利用開始。